2016年08月29日

ダンナの遺産を子どもに相続させないで アマゾンレビュー

今年に入っても引き続きメディアへの露出がありましたので、
拙著のレビューも少しずつ増えてきました。

メディア露出は
2016年4月フジテレビ グッディ
2016年7月婦人公論
2016年7月TOKYO MX モーニングCROSS

書籍購入の一助にしていただけると思いますので、
レビューを紹介いたします。

■佐藤さまのレビュー

「遺産相続で実姉ともめて仕事にならない…」自営業の友人がこんなことを嘆いていました。
帯の「相続税や相続争いと縁は無い!とお考えの方にお勧めします!」の文字が目にとまり、
読み進めることにしました。「相続争い」の件数は、この60年間で12倍、
「大して財産などない」と思っている家庭ほどもめる、お金の「勘定」ではなく、
心の「勘定」が、もめる原因…など、まさに他人事ではないんだなと身にしみました。
 これまで「老後」「お金」「相続」というキーワードは避けて通ってきたので、
前半部で一気に現実を突きつけられる思いでした。
「知らないって怖いことだな」というのが正直な感想です。
おかげで「漠然とした不安」が「明確な不安」になりました。
考えるべきことが具体的になりました。
 「老後」「お金」「相続」について、
一から考え始めようという方はご一読されることをお勧めします。

■Amazonカスタマーさまのレビュー

母親から相続関連に関する質問があったので情報収集しようとして、こちらの本にたどり着きました。
50代以上の女性向けに書かれている本なので丁度よいかなと思いつつも、
「子ども」という立場の自分にとっては、かなり挑発的なタイトルなので迷いました(笑)
中身については、もちろんファイナンシャルの情報も盛り込まれていますが、
最終的に「どうしたらこれからの余生をよりよく、幸せに生きていけるのか?」
というライフプランにおいてよくある問題提起と解決の手段が提示されていました。
ライフステージにおいて変化するそれぞれの立場、心理を踏まえ、どうしたら関係者が納得のいく相続が出来るかの手段が書かれています。
読み進めるうちに、「どうしたら子どもの立場としてのどうしたらファイナンシャル的に有利になるのか!?」という視点が強すぎたと反省。
それぞれの立場になって考えなくては、と大きな学びと気づきを得ました。
タイトルを「50〜70代の女性のみなさまへ 家族も自分も幸せでいられる相続とは?」など、
もっと工夫した方がよいと思い、星は1つ減らしました。

■らざさまのレビュー

タイトルにインパクトがあったので読んでみました。
商品説明にある目次などを拝見すると内容はそんなにかっとんでいないだろう…と思ったのもありますが。
読んでみて、これはタイトルが本文にあまり合っていないのかもー!と思いました
(それが私にとっては良い出会いになったので☆は5です!)
日本人がさりげなく避けてしまう金銭問題がしっかりとケース説明付で丁寧に解説されている本だったからです。
勿論、遺産をどうすれば一番いいのか…というのも丁寧に説明されていますが、
何よりも老後を過ごすにはいくらぐらいの資金が必要であり…という将来設計を考えるためには必要な情報が網羅されています。
こういう本は敬遠しがちなのかもしれませんが、タイトルにひかれて購入してみて良かったかもです(笑)

■イチカワさまのレビュー

相続問題。恐らく近い将来、自分にも関わってくるのだろうと思いつつ、
関連本を手にとってはみるものの、難解だったり、死を業務的に扱っていることへの嫌悪感などで、
ついつい、もやもやとよく分からないままにしていました。
この本は、家族を、母親を、そして自分自身を守るためにはどうしたらよいのかという視点で書かれており、
親族全体で幸せになる方法が、具体的なデータと共に、とても分かり易く解説されています。
親の老後、そして自分自身の今後の人生設計を考える、とてもよいきっかけになりました。


■yourkeyさまのレビュー

まさに両親が60代半ばで、自分はひとりっ子。
気になりつつも、どんな知識を身につければよいかも分からず、考えることを先延ばしにしてきました。
専門的な言葉にも分かりやすい解説があり、読みやすかったです。
これをきっかけに、両親ときちんと話をしたいと思います。
漠然と不安だったことが、何を検討すればよいか、何をすればよいかが明確になり、すっきりしました。


■pokkyさまのレビュー

法定相続分通りに分配するものだとばかり思いこんでいました。
でも、働いて収入を得るのが若い人以上に厳しい老後は、自分の身は自分で守らなくては…。
子供たちの結婚・出産などにはそれなりにお祝いすればこういう方法もありかな、と。


皆さま、ありがとうございます。

メディアに出るのも嬉しいです。
書籍をご購読いただけるともっと嬉しいです。

お近くの書店か、アマゾンでご購入下さい。
現在、神奈川新聞に定期的に広告を入れていただいていますので、
神奈川県内の有隣堂などでは書店にあるものと思います。
posted by kotobukifp at 01:37 | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年08月14日

お金の貯まるお話し「カネタマ」Vol.1 貯まらんから、貯まるへ変わりたいあなたへ


Aさん「はぁ、もっと収入が多ければいいのに・・・」
Bさん「あぁ、いつも給料前にお金が無くなるんだろう・・・」

AさんとBさんは大の仲良し。
新入社員として広告代理店の雷通に事務職として入社して以来の仲だ。

Aさんは、総務部に配属されている。
無駄遣いをしない質だが、趣味ができると凝り性で金に糸目をかけなくなる。
同時に複数の趣味にハマることは無いが、
ボーナスの時期になると何を買おうか、ウズウズするらしい。

Bさんは、営業事務。
たまに営業にも同行するなど行動的な側面があり、
明るいキャラクターもあって、営業部の飲み会には引っ張りだこ。
そのせいでいつも金欠な気がしている。

Aさんは会社の顧問であるファイナンシャルプランナーに
相談したいと常々考えていたが、人目があるので依頼しづらい。
「あいつファイナンシャルプランナーに相談してるぜ!」、
「ファイナンシャルプランナーに相談するなんてお金が貯まっているに違いない」、
などうわさ話の主役になる自分を想像するとゾッとする。

でも、背に腹は代えられないというか、是非一度相談したい。
たまたまエレベーターで一緒になる機会があったので、
思い切ってファイナンシャルプランナーに聞いてみた。

Aさん「先生、お金の事について相談したいんですけど、お時間作ってもらえませんか?」
寿FP「総務のAさんですね。いいですよ、でも先生はやめて、コトブキさんって呼んでください」
Aさん「わかりました、コトブキさん。今日の終業後に近くの喫茶店でお願いします。」

・・・終業後、近くの喫茶店トリドールにて。

Aさん「コトブキさん、私もっと収入が増やしたいんですけど。
副業とかやった方がいいでしょうか?」
コトブキFP「Aさん、唐突ですね。たしかに副業をやって
収入を増やす方法を実践している人は多いですが、何かお金が必要なんですか?」
Aさん「実は、普段はお金を使っているつもりはないんですけど、
ボーナスが入ったりすると気が大きくなって、お金を使ってしまうんです。」
コトブキFP「お金を使ってしまう・・・。」
Aさん「そう、浪費というか、何というか。
毎月無駄な買い物はしていないと思うんですけど、
銀行の残高が増えていかなくって。収入を増やさないとダメかなぁと思っているんです。」
コトブキFP「なるほど、毎月は黒字だけど、
貯めたお金を使ってしまい、結果として貯まっていない状態なんですね」
Aさん「そうかもしれません」

そこへ、仕事上がりのBさんがやってきた。
Bさん「Aちゃん、何やってるの?あら、
ファイナンシャルプランナーの先生もご一緒で。何?人生相談でもしてるのかしら。」
Aさん「Bちゃん、違うわ。お金のこと、相談してるの。
コトブキさん、専門家だから教えてもらおうと思って。」

Bさん「へぇ、私も教えてもらいたいわ。給料日前になるとお金がすっからかんで、
いつもボーナスで補てんしてるの。やっぱり飲みすぎかなぁ。
今日もこれから、営業部の反省会なのよね。」

コトブキFP「なるほど、Bさんは毎月赤字で、ボーナスで補てんしてるんですね。」
Bさん「みんな似たり寄ったりじゃないですか?ねぇ、Aちゃん?」
Aさん「え、私は反対に毎月お金は貯まるんだけど、
一気にまとめて使っちゃう感じで。それでお金が貯まらないから、
収入を増やす方法を聞こうと思ったんだけど。」

Bさん「Aちゃん、残業つかないもんね。私は節約できないか考えたいわ。先生、教えてください!」
コトブキFP「わかりましたけど、Bさんも私のことは先生じゃなく、コトブキさんと呼んでくださいね」
Bさん「わかりました!」

Aさん「Bちゃん、飲み会は?」
Bさん「あ、どうしよう。今日はドタキャンしちゃおうかなぁ。」
コトブキFP「ではBさん、きちんと連絡したほうがいいですよ」
Bさん「いいですよ、そのうち電話がかかってくると思うんで、そのときに行けないって伝えます。」

コトブキFP「Bさん、その考え方だといつまでたってもお金はたまらないですね。行き当たりばったり。」
Bさん「グサッ!いてて、そんな。ひどい。」
Aさん「コトブキさん、そんな言い方ないですよ!」

コトブキFP「ははは、ご免なさい。でも、本当なんです。
行き当たりばったりの暮らし方ではお金は貯まりません。
二人とも貯まらないオンナから貯まるオンナに変身したいと思いませんか?」
Aさん「そんなことできるんですか?」
Bさん「是非、変身したいです!」

コトブキFP「では、貯まるオンナに変わる秘訣を教えましょう」
Aさん・Bさん「お願いします!!」

行き当たりばったりではお金が貯まらないとは、どいう意味なのでしょうか。
あなたはAさんタイプですか、Bさんタイプでしょうか。
それともまったく違うタイプですか?
いずれにせよ、二人ともお金が貯まるタイプには程遠いようです。
これから注意深く、コトブキFPさんのアドバイスに耳を傾けましょう。

続く。
ラベル:カネタマ
posted by kotobukifp at 00:24 | TrackBack(0) | カネタマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする