2016年07月03日

こんなファイナンシャルプランナーは嫌だ!シリーズ その1 FP資格を持っていない

最近なのですが、改めてファイナンシャルプランナーについて考える機会がありまして、


こんなファイナンシャルプランナーは嫌だ!というものをまとめましたので、
いくつかご披露いたします。シリーズ化できればいいのですが・・・


その1 ファイナンシャルプランナー資格を持っていない


いきなりネタのようなキャッチコピーですが、
実はこれ、あり得ます。何故かというと、
ファイナンシャルプランナーは名称独占できていないからです。


ですから、ファイナンシャルプランナーの資格である、
3級、2級、1級、AFP、CFPを持っていなくとも、
ファイナンシャルプランナーと名乗ることができたり、
名刺に記載ができます。


私はファイナンシャルプランナーです!
となのればその瞬間からFPです。
経歴詐称にはなりません。


ですから、一時期ショーンKさんが諸々詐称ということで、
日本中からバッシングを受けましたが、
彼がもし仮に、ファイナンシャルプランナーを名乗っていたとしても、
詐称にはならないのです。資格がなくても名乗れるのですから。


資格を持っていないと、まず知識が怪しいです。
資格の保有を確認する場合、FP協会認定ファイナンシャルプランナーの場合は、
会員証を保有しておりますので、おそらくまともな方は普段持ち歩いているでしょう。


もしなくとも、日本FP協会に問い合わせて確認するという手もあります。


ちなみに、仕事のレベルでいうと、
3級の場合は知識レベルとしてはお話にならない程低いので、
3級の方に相談するのはやめた方がいいでしょう。
隣のお友達に相談するのと同じレベルである可能性が高いです。


2級とAFPに相談されたい場合は、
1級やCFPを目指しているかを聞いてみるといいでしょう。


FPの中には上級資格を難しいからという理由だけで、
取得しない人が大勢います。
私の中で、2級とAFPはかつての会計士補であり、FP補なのです。


難しいだけあって、知識の深さが異なりますので、
難易度も変わります。


もう一つ、1級、2級、3級とAFP、CFPの違いですが、
1級〜3級は国家資格です。技能士資格となります。
AFPとCFPは民間資格です。


ただ、どちらが信頼性が高いかというと、
AFPとCFPです。何故かというと、資格の更新に所定の勉強時間が
定められているのです。


資格を取得した当時の知識しかないFPと
日々知識をブラッシュアップしているFPと、
あなたならどちらに相談したいでしょうか?


1級〜3級までの技能士は、取りっぱなしでOKなのです。


なお、保険会社の方が名乗る、
生命保険協会認定ファイナンシャルプランナーですが、
とても簡単なため、資格としての効果はありません。
いわゆる生保レディに箔を持たせるための仕組みかも知れませんが、
生保協会認定FPですって言われても、私は???として思いません。


そのくらいの資格です。


皆さんがFPに相談する際は、気を付けましょう。
posted by kotobukifp at 00:00 | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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