2016年09月18日

住宅ローン審査に通らない人の言い分と対策

住宅ローン審査に通らない人の言い分


当社は仕事柄、お金に関して色々な相談を頂きます。


その中で最も大変な相談の一つに、
住宅ローンの審査が下りない人にどうすればいいのか?
と質問されることです。


住宅ローンの審査が下りない理由は、実は2つしかありません。
1.収入が少ないので貸すに貸せない。
2.過去に借入返済が滞ったことがあるため、貸したくない。


1.の収入が少ない人が住宅ローンを組むのは簡単です。
収入を上げればいいのです。


そんな簡単に収入を上げるなんてできないと思う方もいらっしゃると思います。
ここでいう収入が少ないとは年収が200万円であったり、300万円である方です。


年収が200〜300万円の場合、
普通は銀行が融資を許可しません。


ですから、収入を上げる必要があります。
収入を上げる方法としては、副業するとか、
ご家族に連帯債務者になってもらうなどの方法があります。


2.過去に借入返済が滞ったことがある


これが厄介です。
そもそも、借入を返せない人にお金を貸す人はいません。


しかし、そんなこともわからない人が多いのです。
実際に状況を聞くと、事実以上に言い訳が返ってきます。


実はこのとき、○○で・・・
忙しくて、△△で・・・
□□が××で・・・


この時点で、自分が悪くない、悪いのは他人だというような
回答が出てきたら、借入は難しいでしょう。


そもそもそんな状況を作った自分が悪いわけです。


ですから、他人の責任にしてしまうような方は、
私がどんなに頑張っても借りることができません。


実際には技術的に借りることができたとしても、
金融機関にも迷惑がかかりますので、
仕事としては断る可能性が高いのです。


あなたも心当たりはありませんか?
借入の滞りは一定期間の残ります。


そして、金融機関はあなたがどこの金融機関に問い合わせいったかわかります。
なので、問い合わせしまくってもダメなんです。


ですので、滞った履歴が消えるまでに、
しっかりお金を管理する習慣を身につける必要があるのです。


posted by kotobukifp at 22:08 | TrackBack(0) | カネタマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年08月14日

お金の貯まるお話し「カネタマ」Vol.1 貯まらんから、貯まるへ変わりたいあなたへ


Aさん「はぁ、もっと収入が多ければいいのに・・・」
Bさん「あぁ、いつも給料前にお金が無くなるんだろう・・・」

AさんとBさんは大の仲良し。
新入社員として広告代理店の雷通に事務職として入社して以来の仲だ。

Aさんは、総務部に配属されている。
無駄遣いをしない質だが、趣味ができると凝り性で金に糸目をかけなくなる。
同時に複数の趣味にハマることは無いが、
ボーナスの時期になると何を買おうか、ウズウズするらしい。

Bさんは、営業事務。
たまに営業にも同行するなど行動的な側面があり、
明るいキャラクターもあって、営業部の飲み会には引っ張りだこ。
そのせいでいつも金欠な気がしている。

Aさんは会社の顧問であるファイナンシャルプランナーに
相談したいと常々考えていたが、人目があるので依頼しづらい。
「あいつファイナンシャルプランナーに相談してるぜ!」、
「ファイナンシャルプランナーに相談するなんてお金が貯まっているに違いない」、
などうわさ話の主役になる自分を想像するとゾッとする。

でも、背に腹は代えられないというか、是非一度相談したい。
たまたまエレベーターで一緒になる機会があったので、
思い切ってファイナンシャルプランナーに聞いてみた。

Aさん「先生、お金の事について相談したいんですけど、お時間作ってもらえませんか?」
寿FP「総務のAさんですね。いいですよ、でも先生はやめて、コトブキさんって呼んでください」
Aさん「わかりました、コトブキさん。今日の終業後に近くの喫茶店でお願いします。」

・・・終業後、近くの喫茶店トリドールにて。

Aさん「コトブキさん、私もっと収入が増やしたいんですけど。
副業とかやった方がいいでしょうか?」
コトブキFP「Aさん、唐突ですね。たしかに副業をやって
収入を増やす方法を実践している人は多いですが、何かお金が必要なんですか?」
Aさん「実は、普段はお金を使っているつもりはないんですけど、
ボーナスが入ったりすると気が大きくなって、お金を使ってしまうんです。」
コトブキFP「お金を使ってしまう・・・。」
Aさん「そう、浪費というか、何というか。
毎月無駄な買い物はしていないと思うんですけど、
銀行の残高が増えていかなくって。収入を増やさないとダメかなぁと思っているんです。」
コトブキFP「なるほど、毎月は黒字だけど、
貯めたお金を使ってしまい、結果として貯まっていない状態なんですね」
Aさん「そうかもしれません」

そこへ、仕事上がりのBさんがやってきた。
Bさん「Aちゃん、何やってるの?あら、
ファイナンシャルプランナーの先生もご一緒で。何?人生相談でもしてるのかしら。」
Aさん「Bちゃん、違うわ。お金のこと、相談してるの。
コトブキさん、専門家だから教えてもらおうと思って。」

Bさん「へぇ、私も教えてもらいたいわ。給料日前になるとお金がすっからかんで、
いつもボーナスで補てんしてるの。やっぱり飲みすぎかなぁ。
今日もこれから、営業部の反省会なのよね。」

コトブキFP「なるほど、Bさんは毎月赤字で、ボーナスで補てんしてるんですね。」
Bさん「みんな似たり寄ったりじゃないですか?ねぇ、Aちゃん?」
Aさん「え、私は反対に毎月お金は貯まるんだけど、
一気にまとめて使っちゃう感じで。それでお金が貯まらないから、
収入を増やす方法を聞こうと思ったんだけど。」

Bさん「Aちゃん、残業つかないもんね。私は節約できないか考えたいわ。先生、教えてください!」
コトブキFP「わかりましたけど、Bさんも私のことは先生じゃなく、コトブキさんと呼んでくださいね」
Bさん「わかりました!」

Aさん「Bちゃん、飲み会は?」
Bさん「あ、どうしよう。今日はドタキャンしちゃおうかなぁ。」
コトブキFP「ではBさん、きちんと連絡したほうがいいですよ」
Bさん「いいですよ、そのうち電話がかかってくると思うんで、そのときに行けないって伝えます。」

コトブキFP「Bさん、その考え方だといつまでたってもお金はたまらないですね。行き当たりばったり。」
Bさん「グサッ!いてて、そんな。ひどい。」
Aさん「コトブキさん、そんな言い方ないですよ!」

コトブキFP「ははは、ご免なさい。でも、本当なんです。
行き当たりばったりの暮らし方ではお金は貯まりません。
二人とも貯まらないオンナから貯まるオンナに変身したいと思いませんか?」
Aさん「そんなことできるんですか?」
Bさん「是非、変身したいです!」

コトブキFP「では、貯まるオンナに変わる秘訣を教えましょう」
Aさん・Bさん「お願いします!!」

行き当たりばったりではお金が貯まらないとは、どいう意味なのでしょうか。
あなたはAさんタイプですか、Bさんタイプでしょうか。
それともまったく違うタイプですか?
いずれにせよ、二人ともお金が貯まるタイプには程遠いようです。
これから注意深く、コトブキFPさんのアドバイスに耳を傾けましょう。

続く。
タグ:カネタマ
posted by kotobukifp at 00:24 | TrackBack(0) | カネタマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする